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2007年7月18日水曜日

因果応報。。

なぜでしょう。。タイトルを英語にするとうまく表示されません。というわけで昨日付け7月17日のブログがうまく表示されていない可能性が大なので、スクロール・ダウンしてぜひ見てやってください。
会社の先輩に在家僧侶(こういう言い方でいいのかな?)がいるのですが、彼がごくたまーに仏教のことを話してくれる際、「因果応報」の考え方についても教えてくれます。前世、現世、来世という考え方よりも、もうちょっと小さな時間のスパンで、因果応報についても考えてみたいものです。原因があって結果があるーー。なぜ筋腫ができたのか、そして順調に(?)育ってしまったのか。なぜ痛みが出たのか。よくなるものなのか、どうなのか。
何の原因でリンパの流れが悪い体質、のようです。いつもコメントを投稿してくれるモエちゃんと、伊豆の断食道場(!)に2泊3日の断食に行ったときのこと。ついてすぐに健康チェックが行われるのですが、微電流を使って経路の通りがどれだけ順調かを魔法の棒のようなものを使って確認します。測定方法は、片手にA極を持たされ、道場先生がB極をワタシの手の甲のツボに当てて、電流の流れを確認していきます。素人目には、「え、どれも同じフレじゃないですか、その指針!?」というカンジなのですが、KANに似た(今、彼は何処に!?)道場先生は的確に「あら、肝臓疲れてますね、最近飲みすぎてません?」等の診断・コメントをしていきます。もう7-8年前の話ですが、今でもはっきり覚えているのは、「内臓はだいたいいいみたいですが、リンパの流れが結構悪いですねーー」というコメントでした。今でこそデトックス、リンパ・マッサージが巷でさわがれているので、リンパの流れが悪い=老廃物がたまっている・たまりやすい、ということがパっとわかるようなものですが、当時の私は「はっ!?」というカンジでした。
筋腫ができ・育ってしまったのは、リンパの流れが悪いのがひとつの原因(しかも体が冷えている、運動もあまりしない、ストレスがたまっている)と、自分で納得しています。リンパの流れが悪いのも、今カッコ書きで列挙していることが原因でしょう。。。しかーし、ぜひプラスの方向の因果応報を実現させたいのですよ。筋腫がよくなった、という結果は、実は、、、「ひまし油パックを続けた」のが原因、みたいなカンジで。。。こればっかりはお医者様の診断・MRI検査によって明らかにするしかないのですが、いつかそういった報告がここでできるといいなぁ、と思っています。さ、もうそろそろ、栄先生(ワタシの心の支え、南千住の名医)のところに検診に行かねば。。皆様の因果応報コメントお待ちしております。ワタシはこれでこうなった、みたいな。。

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