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2012年2月14日火曜日

タイマー、オン!

正確すぎる、この腹痛。。。前回のせーり開始からきっかり2週間経過、排卵痛アターーック。

時期的にもうそろそろだから、と直貼りカイロ「めぐリズム」を仙骨に張っておいたのですが、午前11時くらいから仕事に集中できないほどの激腹痛になってきたため、よろよろとお手洗いに立ち、仙骨のめぐリズムちゃんを腹部に張り直し、「嵐」が過ぎるのを待ちました。仕事が手につかない間は、会社のパソコンから「腹部マッサージ」など、なんとか痛みの軽減の手助けになるような情報を検索して、気持ちを上向きに保つ努力をします。へこたれている余裕は、三十路がけっぷち女にはないのですよぉぉ。

「1週間後にシンガポール出張の確認がとれたから、よろしこ!」というメッセージがマネジャーからも、届いたので、ますますこの腹痛をなんとかせねばと、帰宅後にはさっそくびわ葉温灸、今日がまなちゃん(仮称)からもらった最後の一葉でのお灸となりました。常夏のシンガポール、室内のエアコンの異常なまでの冷温には、いつ行ってもなれません。めぐリズムをひと箱持参して、冷えないように心がけます。最近、街中のドラッグ・ストアでも、楽天サイトでの最安値と同値、「16枚入り直貼りめぐリズム」が1480円で売られているのを見かけます。痛みの辛さがあるかた、ぜひ試してみてくださいね。8枚入りもありますよ、798円が相場、です。便秘の方は、仙骨付近に直貼ってみてください、はるぽんの場合これで快調を実現、しています。

2012年2月9日木曜日

基本です

メタボばらがどーにもならないことに業を煮やし、「ナイシトール」的な漢方をドラッグストアで購入してみました。一応、事前に最安値を確認しつつ、ネット上での書き込みもチェック。「効いた!」「便通がすごい!」という声もあれば、「何の変化もなく、便通も滞って4日目。。」「体のむくみがなおらない」などなど、読み進みながら自分にはどう作用するかしらぁぁ、と一応期待大!

結果は、桃核承気湯、の二の舞でした。
あまり合わないんですね、ハルポンにはー。足どころか腕までもむくんでぶよぶよになったところで、服用をストップ。飲み始めて2日目、あっというまにお蔵入り。

結局、仕事帰りに、最寄駅の一駅前で地下鉄を下車して、歩いて帰るようにしています。ごぼう茶との相乗効果か、あっというまに1kgは落ち、おなかのぶよぶよ感も改善されていっている「気」がします。適度な運動、基本中の基本ですよねー、サプリや薬に頼ってはいかん!ということでしょう。

類人猿と人類の違い、猿と人の違い、と言ったほうがシンプルでしょうかー。留学先のコミュニティー・カレッジで受講した考古学の授業で教わったのは、「骨盤の骨の開き具合」で、人と猿を分けている、ということでした。最古の人類・ルーシーの化石は、身長120cm前後の小柄な女性の骨なのですが、その骨盤の骨が猿の骨と比べると狭く、そこからその生物が直立歩行であったことがわかる、それゆえに人類の化石だ、という非常にわかりやすい説明でした。人間が人間である、ということは、2本足で立ち歩く、ということなのですよー、内臓を支え、子宮を支え、それでも2足歩行を可能にしてくれれている骨盤君、あなたはえらい!

いつ、なぜ、このメタボ腹が生まれた、育った?、、と自問自答した際に、現在の住所に引っ越してからだよなー、という結論に至りました。以前の住まいは、最寄駅まで10分強の徒歩が必要な距離にあったため、通勤のために毎日20分以上は歩いていることになっていたのですよ。現在の住まいでは、最寄駅まで徒歩8分、この2分の差が、メタボ腹を生んだ、と言っても過言ではないかもしれません。はるぽん、歩きます、健康維持の基本です!

2012年2月7日火曜日

門マル!

だーーーいぶ、あいだが開いてしまいました。

1月最終週末から始まったせーりも、結構さくっと終了。びわ葉温灸のおかげか、せーり直前にちょろっと腹痛が出ましたが、フリーズしてしまうような激痛は無し!でした、素晴らしぃぃ。寒い日が続いたにも関わらず、です。

そうそう、今日のブログの怪しいタイトルは、「黄門マルシェ」を勝手に略したものです。
http://www.ibarakishop.com/
日比谷にあるオフィス勤めという立地条件からすると、銀座はもはや徒歩圏内。立て直しが決まっているビルに、期間限定でオープンしている地方アンテナショップの中にあるのが、茨城県特産品を扱う「黄門マルシェ」。誰が考えたんだか。。。隣には、東北地方のアンテナショップが並びますが、なぜか足が吸い込まれるのは門マル。

そこで偶然見つけたのが「ごぼう茶」でした。直感的に「体によさそう!」と即買いだったのですが、これがなかなか飲みやすくてお気に入りです。ネットで調べてみると、50代なのに30代に見えるで有名(らしい)南雲医師がテレビでオススメして一時期話題になっていたみたいですね。門マルでは、手作り感あふれる「ごぼう茶」が一袋350円で購入できます、安い!

1リットル分煮出してお茶を作る場合、4回分作れる量なので一袋で4リットル、1リットル100円にもなりません。自分でごぼうを買ってきてお茶用に干して作ってみるのもいいかな、と、想像力と手作り力を促してくれる良品、でもあります。煮出した後のごぼうはのままそ料理に使えるので、鳥ごぼう炒めを作って、お弁当のおかずにしてみました、いいじゃなーーい!!

一つところにまとまっているわけではありませんが、銀座周辺にはこうした地方アンテナ・ショップがあります。群馬、沖縄、熊本、岩手、鹿児島、あたりには足を運んでみましたよ。池袋にある宮城のショップでは、「萩の月」を購入、超ご満悦ー。復興に手助けを!なんて大きく出るつもりはありませんが、ご近所のアンテナショップでその土地ものを購入して消費するのも、小さいながら一つのサポート活動と言えるかもしれませんねー。