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2007年8月31日金曜日

竹布ーー。

どろどろに疲れています。。。親友まなちゃんと、渋谷に試写会に行ってきました。2週間連ちゃんでPunkのドキュメンタリーーー。今日の映画は非常ーーーに見てて疲労しました。理由は今度機会があったらじっくり。
不思議な布、竹布を紹介しまーす。ひまし油パックを購入した通販会社から送られてくるメルマガに取り上げられていたので、近所の北千住マルイ内のNatural houseでTシャツを購入したのが3ヶ月くらい前のこと。ふと気がついたのですが、このTシャツを着て寝、なおかつ大きく寝坊しても(週末などに)、腰痛の症状が出ないことです。先週末、せーりが始まったこともあって、ぐーーすかぐーーすかと寝た押したのですが、気がついたら午後1時!というカンジで自分でもびっくりしました。普段ならどんなに疲れていても、腰痛で目が覚め、自力では寝返りを打てない状況になるので結局起きる、という感じなのですが、竹布Tシャツをきると、この腰痛が出ないんです。。。さっそく、竹布タオルケットを楽天で注文してみました。今週末には届きます。使用状況・体の変化等、またブログにのせますね!

2007年8月29日水曜日

今月も無事にーー。

せーりが終わりそうです。先週の木曜日23日の夜くらいから始まり、ピークは土曜日、ちょうど週末でした。今月の特徴は、鮮血状態のせーりだったこと。さーらさらできれいな赤でした(って、ちょっと生生しい表現ですね)。今ひとつ、それがいい状態なのか悪い状態なのか、判断がつきかねます。というのも8月は不健康・悪い条件が多すぎるからです。仕事が立て込んたことによる長時間残業や午前様帰宅が続いた時期があったこと、帰宅が遅くなったため湯船に疲れなかった夜が続いたこと、骨盤体操をまったくしていないこと、などなど、の理由があります。最近では、漢方もせーり前中後だけに飲むようにしているので、薬が効いている!と断言できないし。。腹痛は、普段の夏に比べるとかなりの痛みがあった気がするし、うーん、悩ましい限り。ただ、テレビや雑誌等にも出ていてますが、悪い症状のせーりとして、「血の塊が出る」「どろっとしている」等があげられていますから、それに比べれば、「良い」せーり、と考えてしまっていいのかしらね。悩んでいないで、早いところ栄先生に診てらったほうがいいのでしょう!
そんなばたばたな8月ですが、ひとつだけ「良い」行動と思えることがあります。それはブログにものせましたが、「りんご・にんじんジュース」を飲んでいることです。めんどうくさがりのワタシですが、これは習慣になりつつあります。前日の晩、寝る前に、風呂上りの体を冷ます時間として台所に立ち、にんじんとりんごをしゃかしゃか切り、平たいお皿にのせます。まったく同じお皿がもう一枚あるので、それをフタ代わりにして(我が家には最近までラップというものがありませんでした、あっても、結局使っていませんが)、レンジに入れチン、そのまま朝まで放置、です(このあたりにめんどうくさがり屋の性格が表れますね)。次の朝、レンジから火を通した状態のりんご・にんじん出し、プレーン・ヨーグルトと一緒にジューサーに入れ、ガーーーー、で、できあがりです。ご飯茶碗いっぱい分を食べ、残りはお弁当と一緒に持っていったり、夜食として夜食べます。味はたさなくても十分おいしい!好みでワタシはシナモン・パウダーをふっています。
イタリア帰りのマナちゃん(仮称)の「ハルさん、痩せた?」の一言にその気になり、りんご・にんじんジュースを続ける気に拍車がかかりました。普段だったら、腰痛治療のマッサージに行きたくなるような生活状態でしたが、今月は大丈夫でしたねー。これも、りんご・にんじんジュースのおかげなのかしら??皆さんも試してみてくださいね!

2007年8月19日日曜日

バカボンのパパ!

タイトル名の意味がわかるかどうかで、年齢と国籍がばれそうですが。。。先週金曜の夜に、リニューアル・オープン初日の青山・Blue noteに友人のまなちゃん(仮称)と男友達二人と行ってきました。アーティストは、矢野顕子さん。JazzyなカンジのShowかと思いきや、しょっぱなから「これでいいのだぁ」で始まる「BAKABON」を歌い始めたのよ。つのだ☆ひろ激似のベーシストと、24のジャック・バウワー激似のドラマー。常にニコニコの顕子さんと対称的に、メリージエーンと熱唱しそうな顔のベースに、常に追われている表情のドラム、非常に新鮮でした。やっぱり、音楽は生に限りますね。特に、アーティストとの距離が近い小規模のライブのよさをしみじみと感じる今日この頃です。
さて、話は変わって、、にわか「ルーマニア」と化しているため、TVでやっているルー大柴さん出演の番組を、DVDに録画して見る機会が増えました。そんな中でおもしろかったのが、爆笑問題がやっている身近な問題を模擬国会風にしたて、賛成・反対にわかて討論をする番組でした。その日は、ルーさんのマニュフェストである「ごみ袋を全国一枚200円にする」が議題になり、ごみ問題、環境破壊、リサイクル問題など多岐にわたる問題提議で、非常におもしろい番組でした。
さて、ここで「バカボン」の再登場なのですが。。。私が大学時代をすごした地方の町で、新しく出来たゴミ処理場の責任者(ボンさん:仮称)の方とあるきっかけから、親しくさせていただいていました。処理場で働いている彼の息子さんがバカボンにそっくり!だったのですが、それ以上に、ボンさんがバカボンパパにそっくりだったのです、もうはらまきしてはちまきさせたい!ってくらいに!!15年前の当時としては、最新鋭の設備を誇った処理場で、有毒ガスの発生を抑える技術を用いてプラスチック製品も生ゴミも一緒に償却処理して、最終的には固形燃料だか肥料だかに加工させてしまう、というような画期的な内容だったかと思います。技術を用いてゴミ処理対策を行う、という典型的な例と言えるでしょう。しかしながら、焼却に必要となるエネルギーがどうしても必要になるし、そこから発生する排気や熱は、地球温暖化に加担してしまうような気がしますね。当時、いろいろな団体や企業が見学に訪れていた施設でしたが、今はどんなカンジになっているのでしょうね。。。
先ほど書いた討論を見ていて感じたのは、誰が何を負担する、という議論ではもう遅すぎる、と。いかにごみを出さない生活にきりかえるかどうかが重要、ということです。ふと思い出したのが、会社帰りに閉店間際の10時過ぎに利用するスーパーで、時々目にする異様な光景でした。値引きされた惣菜や生鮮食材を買い終えたおばあさんが、次から次へとパックから食材を出してビニール袋へ詰め替えているのです。「え、その豚コマまで!?」と思ったのですが、そのまま家に持ち帰っても、そのパッケージがごみとなり、それを捨てるのにも有料ゴミ袋になるのですから、ここで捨ててしまおうということだったのかな、と、この番組を身終わって考えられるようになりました。また、番組視聴者からFaxにて送られた意見で紹介されていたのが、小さい子供を持つお母さんの話、「子供の紙おむつはかさばるため、ごみ袋が有料化されたら家計の負担が大変」という意見。この話を聞きながら、ワタシは毎月出しているせーり用品のごみについて思い出し、また同時に、ネットで調べていた「布ナプキン」のことを思い出しました。
最近のせーり用品は、自分の母親世代の頃の製品とは比べ物にならないくらい性能に優れ使い勝手の良いものになっています。しかしながら、そういった化学製品による肌や体への負担は意外と語られることはまったく無いのが実情です。「布ナプキン」を推奨するサイトの中には、現代の使い捨てナプキンが及ぼす女性特有の病気や症状にも言及しているものもあります。しかし、使用済みナプキンを持ち歩くのはかなりの抵抗があるため、実際に購入するには至っていませんが、便利さの追求の先にあるのは決してプラスなことだけではない、ということを薄々実感しつつある現状を思いつつ、もう一度「布ナプキン」の効用について考えてみたいな、という心境です。これも何かの機会かな?何か大切なヒントとメッセージをキャッチしたような気分です。布ナプキン、ちょっと、試してみよーっと!「これはいいのだぁー!」と皆さんにご紹介できるカンジだったら、また後日お知らせしますね。
http://www.nunonapu.jp/whyuse.html

2007年8月13日月曜日

腹痛!腹痛!腹痛!

休日出勤でした!朝から晩までというわけではありませんが、土日とも日比谷のオフィスで働いていました。「今日、日曜日だよなぁ?!」とのコメントは、就業時間外で日本語のクラスを取っているジョン君(仮名)の一言。それもそのはず、普段なら誰もいない週末のオフィスなのに、計5人の人間が空調が止ってあっつーいことになっているオフィスで黙々と働いているのですからねぇ(会社で独自につけたエアコンは室内温度17度(!クールビス大逆行!)で稼動していますが、全面ガラス張り南西向きのオフィスですから、まったく効果でず。。)明日の月曜日に大きな山場、個人的には水曜日に山越え、プロジェクトとしては金曜日に山越え、という状態なのですよ、とほほほ。
日々の残業と、暑さのためにふとんを蹴飛ばし結局足から来る冷え、運動不足、不規則な食生活、要因は星の数ほどありますが、今月は久しぶりに腹痛が厳しい状態です。排卵とともに、先週の金曜日から、「どぅおぅーー」というカンジで腹痛が始まりました。もう、状況が状況なので、迷わず痛み止めを服用しています。とりあえず、水曜が終わるまでは、どうにもできませんから。朝方、腹痛で目が覚め、10分から15分、ベッドの上で受身練習のごとく痛みを散らそうとじたばたしてしまいます。
そんな中、先週の水曜日の午前中は、健康診断でした。結果はそのうちくると思います。りんご・にんじんジュースの軽いダイエットも、いい具合に結果として出ました。エコーで乳がん検診もしました。その診察をしてくださった看護婦さんの話が心に残っているので、書きます。ワタシもマスコミを通じて知っていたのですが、若い20代の女性がふたり、虫垂ガンで亡くなっていますね(ひとりは若いタレント、ひとりは陸上競技選手)。他の臓器の場合、なんらかしらの生命活動をしているので、遅かれ早かれ、症状に気がつくものですが、無用の長物とも言える盲腸の場合は、まったく気がつかない・発見できないことが多いそうです。看護婦さん曰く、右側の腹部を押して、反動で戻ってくる際に痛みがある場合などは虫垂ガンを疑ってもいいらしい、ということでした。なんか調子がわるい、なんとなく腹痛がある、そんなときは、思い切って診察・人間ドッグ、徹底的に検査をしてもらいましょう。Time is moneyです、その即効対応が健康回復の代金をぱっぱと払ってくれるはずです!

2007年8月6日月曜日

リンゴ・ニンジンジュース!

以前にも書きましたが、私はフリーペーパー(FP)を読むのがかなり好きです。地下鉄通勤ライフになってからは、「メトロポリターナ」を始め、地下鉄駅付近のラックにあるFPをピックアップしています。今回皆様にご紹介したいのは、同じように地下鉄駅構内で配られているMonthly発行の「escala」、20代の女性をターゲットにしたFPです。8月号の特集で「冷え取りプラクティス」、これがなかなかいい記事なので、ぜひチェックしてくださいね!「えー、ラックが見つからない!」という場合は、ぜひ、以下のリンクから「最新号」をチェック!
http://escala.jp/about/index.html
ワタシがさっそく試したのが、リンゴ・ニンジンジュースです。以前から、同僚のリンカちゃん(仮称)からも、「体にいいから試してみて!」と言われていたのですが、「りんごのシャキシャキ」がどうも苦手なワタシは、ついつい敬遠していました。ひまし油パック治療のReadingを行ったケイシー、実はりんごの食べ方についてのReadingもしていたのですが、それによると「りんごのみを食べる場合は生のままで良し(りんごダイエットなどの状態ですね)、そうでない場合は火を通して」ということらしいので、ワタシは電子レンジでりんごもにんじんも暖めてからジューサーにかけています。この二つだけだとジューサーが回らないので、プレーンヨーグルトを入れていますが、できあがりはマイルドなスムージーのようで、かなりいけます。砂糖などの甘みはまったく必要がないほど、ナイスに甘い!リンゴと相性のいいシナモン・パウダーを入れて、さらにナイス!
特集記事は、体を温めるハーブティーや、食事&スウィーツ、ヨガ・ストレッチのポーズ、なども網羅されています。アンケートに答えると(Webから、もしくはFPについているはがき)、次号からは自宅に配送してくれるようになりますよーー。