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2010年1月20日水曜日

うれし!

大好きなカレー屋さんのお年玉プレゼントに当選、お知らせメールが来てました、うれし!!特別なカレーセットが届くはず、ぐふ、ぐふふふっ!

湯島、銀座、Midtown、都内の店舗は全て制覇、タマネギをよーくよーくいためてあめ色になったカレーが一番好き。記憶しているだけで、おそらくプレゼントに当選したのはこれで最低でも4回目。。。ぐふ、ぐふふふっ!

と浮かれつつ、まもなく終わりそうな今年初のせーりについて報告を。先月から飲み始めているフロー・エッセンス+の影響だと思うのですが、人生初というくらいお血の色が「きれい」。きれい、という表現が果たしていいものかどうかわかりませんが、鮮明で透明感のある赤、です。ひどい時はドス黒くて、いかにも排泄血という感じだったのに、不思議。。。

そうそう、新たな腹痛パターンも発見。せーり開始の2-3日前に、激腹痛がありました。奇数月の痛みがキツイ、という以前のパターンが復活。開始3日前の就寝中は、うつらうつら目が覚める程の痛み、「あれ、痛み出てる?むにゃむにゃ、、、」と、ほどなく眠りに戻れたのですが、2日前では「どすこい、どすこい」と痛みがまし、完全に目が覚めました。翌日の立て込んでいる仕事を考えて、鎮痛剤を飲んですぐ眠りに戻ろうか、とも思いました、寒い冬のこの時期、ふとんから出て鎮痛剤を服用するために台所に移動して体冷える+目が冴えることを恐れ、ふとんの中でなんとか痛みをやり過ごすことにしました。

せーりが始まってしまうと、やっぱり腹痛は全くおこらず、今回は頭痛も特になかったし、しごく順調です。1月16日に昨年末から始まっていた水星逆行も終了し、気分も爽快、体調もよく、今週もあっというまに折り返し地点の水曜日。昨日は、2010年になって初の超残業、タクシー帰宅でした。終わりかけのせーりの影響もあると思いますが、昨晩の寝不足が出ているらしく、午後8時過ぎくらいからどかーんと疲れが出てきたため、残業をほどほどに帰ってきました、もう働けん、今日は!でも、あと2日で週末、うれし!

2010年1月12日火曜日

十人十痛、ハルポンの場合:

最近、読売新聞に平松愛理さんの子宮内膜症の闘病記が取り上げられていましたね。内膜症の場合、せーり痛がかなりの激痛になるようです。ひどい時になると、寝床からホフク前進で台所に進み、家具伝いに立ち上がり、老婆のように腰を曲げた状態でなんとか家族のための朝食を作った、、、というような記述がありました。うーん、わかるなぁぁぁ。。。ひどい痛みになると、フリーズせざるをえない、ですよね。。

子宮筋腫の診断を受けるまでは、ワタシも2度ほど「子宮内膜症でしょう」というアバウトな診断を受けました(そして、流れ作業のようにホルモン治療を勧められました)。どうしても納得がいかなかったのは、激腹痛はあるものの、せーり時はそれこそ「へっちゃら」な程痛みが無いことで、その場合明らかに「子宮内膜症」の症状と異なることになります。このせーり時(ほぼ)無痛は、体質だと思っています、せーり始まって以来今日まで変わらず、(ほぼ)無痛ですから。筋腫が原因となっている激腹痛と付き合うこと数年目にしてようやく痛みの特徴(始まるタイミング、痛みが出そうな時間帯、外的要因等)を自分でも理解し、それと同時にようやく納得が行く形で「子宮筋腫」という診断も受けることができ、今に至っています。

前述の平松さんの記事にもありましたが、体が冷えるとそれに反応して痛みが出る・増す、というのはワタシも体験してます。それと、ワタシの場合「空腹時」に腹痛が出やすいと思っています。パターンとしては、午前11時半から(朝食消化後のお昼前)、午後5時半から(ランチ消化後の夕方)、朝方3時から(夕食消化後の就寝中)、が、通常のハルポンの「あいたたたた」タイムです。前者2タイミングの場合、会社で勤務中であることが多いので、「その場でじっと我慢」、仕事が手につかなくなってきた場合は「鎮痛剤を服用」、それでもどうにもならないときには「トイレの個室でフリーズ」。夜中の痛みには、やっぱり「その場でじっと我慢」、「ふとんの中で柔道の受身(で痛みを散らす、つもり)」、「一度起きて鎮痛剤を服用」。今でこそ、ひまし油パックやびわエキス湿布で、腹部を温めたり痛みが軽減しているので、痛みで眠れない、、、ということはなくなりましたが、以前は翌日会社を病欠したこともありました。ひどい痛みはもはや「鈍痛」ではなく、切れるような「痛み」です。

何がどうして痛みとなっているかを知りたいですが、はっきりしたことはわからないんだろうなぁ。たぶん、筋腫のできている場所・状態・大きさやらに関係しているんでしょうが、この直接神経にふれているような痛みって、なんでしょうかね。このブログを読んでくださっている皆様の痛みの様子はどんなカンジなのでしょうか、コメントお待ちしています。

2010年1月4日月曜日

2010年、明けまして!

今日が仕事始めの人も多かったのではないでしょうか?明日、赴任先のロンドンへ戻るという友人を交えての新年会に行ってきたハルポン、実は、年始早々有給休暇をとっているため、本日はお休み、ぐふふ。

新年会、とは言っても、珍しくアルコールは一滴も口にしませんでした。「健康上の理由」なんて堅苦しい理由ではありませんが、年末から飲み始めているフロー・エッセンスの影響のせいと自分で勝手に解釈、、、少量のアルコールでも酔いがとんでもなくキツく感じるようになっているためです。元々アルコール許容程度は低いのですが、明らかに通常とは違う酔いの回り方をするので(年始の屠蘇で実感)、しばらくはアルコール摂取を控えます。

ちょうど大晦日に排卵があったと思われ、左下腹部にもやもやとした不快感・鈍痛がありました。びわエキス温湿布のせいか、これまで体験していたような切り裂くような痛みは無く、普通に日常生活がおくれるのは本当に嬉しい(しかも鎮痛剤を服用せずに)!今日の新年会時もそうですが、外気が寒い中外出する時には、昨年旅行先のソウルでまとめ買いした「よもぎ蒸しパット」をしてでかけています。こうしたちょっとしたことの積み重ねで、少しでも痛みの無い生活を送れる期間が長くなったことは重ね重ね本当に嬉しい!!!!贅沢かもしれませんが、この延長上に筋腫のサイズ・ダウン、消滅があってくれたらなぁ、と願わずにはいられません。。。消えてくれ、ちょっとずつでもいいからぁ!!