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2010年9月30日木曜日

健康診断の結果が出ました

悪玉コレステロールが高い、という診断が出てますぅぅ。

それでも、去年の「尿タンパク」による「要精密検査:E」判定よりはひとつ軽い「再検査:D」。血がドロドロ、ということでしょうかー。確かに、帰宅途中にあるいくつものスーパー、コンビニを素通りで帰ることのほうが珍しかった葛飾時代、寝る前にちょこちょこ食べていたのは事実。

新居での生活はまだ1週間たらずですが、食生活が大きくかわりそうな予感がします。スーパーは2軒あるものの、規模が小さい、安売り品が少ない、ということから、ほぼ毎日帰宅途中でよっているものの、たいして食料を調達していません。というのも、まだまだキッチン周りの引越し作業が終わっていないため、料理が出来る環境でもなければ、電子レンジを使える環境でもないため、夕食は「しょうが湯」のみ、的な生活になっているからです。

せーりのお血の下りもなぜか順調。現時点では、漢方も飲んでいないし、ひまし油湿布もしていないし、びわエキス温湿布していないし、とナイナイ尽くしなのですが、唯一直張りカイロだけは続けています。ひやさないことがいいんでしょうかねぇ。あとは、キッチンが↑のような状況なので、朝はオールブラウン・シリアルと温かい飲み物にしているのですが、これがかなり順調な便通につなっがっているようで、「タメコさん」体質が一時的にしろ改善されているみたいです。それほど便秘気味でもないのですが、ここまで毎朝快調なのは久しぶり。そんな体調と呼応するかのように、きれいな鮮血のお血が順調に下っていきます、うーん、何がいんだろう。。。不思議だぁ。フロラディックス社の鉄分増強エッセンスは3日に一回くらい飲んでるだけだし、あれがこの「解毒」チックな循環をうながしているとは思えない(だって、ほぼ「血液」か「砂鉄ジュース」を飲んでいるような味なんですものぉ)。

雨が続き肌寒い残念な天気が続きますが、気分だけでもすっきりいきましょう。明日からは10月がスタートです!

2010年9月29日水曜日

引越完了!

26日の日曜日に、無事引越しを完了し、新しい場所での生活をスタートさせました。とはいうものの、休日だった23日から、有給休暇をとった金曜日・24日、土曜日の25日と、3日間かけて、集中的に引越しの準備を一人でしていたのですが、「無理、無理、むぅりぃぃ!やっぱり一人で全ての荷造りなんて、むぅぅるぅぃぃい!」と半狂乱だったのが正直なところ。睡眠時間も3-4時間程度で、心も体もどんどん疲れていきました。

情緒不安だったのは、早めに始まったせーりのせいだったかもしれません。引越し準備開始くらいからだーらだらと始まり、腹痛はひどいわ(直貼りカイロさん、ありがとう!お陰で痛みがひきました)、気分のムラは起こるわ。。。本格的なお血の下りは昨日くらいからだったので、引越し最中大変だっとことはなかったのが、何よりも救い。

引越しをして住む場所が変わることによって、自分の生活スタイルやサイクルがどう変わっていくかが楽しみです。6年近く住んだ川に囲まれた葛飾での記憶が遠いものに感じるのが不思議。。。つい3日前までくらしていたのにーー、たぶん、ハードな引越し準備の時に心も頭も体も強制リセットされてしまったのでしょうか。。。

食生活がかなりかわりそうな予感(スーパーの数が少ない、かつ規模が小さい)、、、溜め込む体質・気質も改善されそうな気がします。引越し前に結局いけなかった、南千住の名医に筋腫君達の様子を見てもらいにいかなきゃ!何か変化があるといいんですけどねぇー。

2010年9月6日月曜日

健康診断


あさっての水曜日、いよいよ健康診断です。このメタボ腹どうしてくれようおうおうおう。

今日の写真は2週間ほど前の木曜日、8月26日午後6時半に内幸町の交差点でとったものです。何かにさえぎられ、空一面にひろがるはずの夕日がきれいにカットされていました。不思議な光景です。何がそうしたんでしょうねぇ。交差点で立ち止まって写真を取るハルぽんを見て、真似して撮影する人がかなりいました。何かよいことが起こる前兆ってことにしておきましょう!

順調にせーりも終了していきそうです。直張りカイロのお陰で、冷えからくる腹痛もかなり軽減され、相変わらず無痛のせーり期間でした。ま、夏場ですし、今年はまれにみる猛暑。それでも朝には朝風呂につかり、汗をだーらだらかくようにしています。仕事もそこそこの忙しさなので、今年の健康診断は結果が全て良好だといいなぁー。目の前に座っている東京オフィスのマネージャーは「E判定が出た」と言い、先週土曜日から禁煙をはじめ(まだ3日目)、通勤の降車駅を一駅前にし一駅分歩き、なおかつエレベーターを使わず6階まで階段であがっている、とのことです。いつまで続きますかねえぇぇぇぇ。何をかくそう彼は、去年尿タンパクが出てしまい「精密検査」判定となったハルぽんに一言、「暴飲暴食でもしたんですかぁ?」と吐き捨てた張本人でございますー。年齢的には4ヶ月ほど年上なので、ほぼ同年代。今年は笑顔で結果報告をしたいものです!さ、今日は早ねしちゃおうかしらぁ。

2010年8月25日水曜日

あり、ありー。

引越しまでちょうどあと1ヶ月。ぼちぼちと部屋のかたずけやらをだーらーだら始めて早2ヶ月。じゃ、結構片付いたでしょう!?という本人の希望とは裏腹に、2ヶ月前とほぼ同じ風景の部屋でございます。

いらない書物をまとめて、BookOffに売り、買い取ってもらえない雑誌はなごりおしみつつもう一度見直して、資源ごみにまわしているのですが、3年前の雑誌を読み返しているときにたまたま見つけたマッサージ屋の記事にひかれ、先週の土曜日にさっそく行って来ました。

何にひかれたかというと、マッサージに鍼灸治療がつけられると言う、こじゃれたマッサージ・サロンらしからぬメニュー。裏青山の閑静な住宅地にあるサロンは、ちょっと人には教えたくない!という雰囲気の素敵なお店でした。

初めてでしたので、カルテをかきつつ、担当の方と質疑応答。「ハリをやっていただきたいんですけどぉ(おずおず)」から始まって、最後には「子宮筋腫がハリで治ったというのをネットで見たことがあるんですけど、アレ、本当ですかね?」とすっかり井戸端会議風。

鍼灸医院でも働いているらしい担当者は、「ここではそこまでの治療はしませんが、そうですね、ハリでの治療は可能ですよ。ただし、かなりきついハリですがーー」。サロンで使うハリはそれこそお針子さんが使うような太さなのですが、鍼灸医院で使うハリの中でもかなりの太さのものを使って治療を行うそうです。その後、不正出血等が起きることもありますが、気が付くと筋腫はなくなる、、、とおっしゃっていました。

初めてのハリ、ぽんぽんと指先でツボを叩かれる間に、プスッ、と「必殺仕事人のお仕事」のごとく、華麗にハリが入っていきます。痛みは99%なし、です。これだったら、鍼灸医院での本格的ハリ治療も受けられそう、ありです、あり!

縁があって良い医院にいきついたら、ぜひ、取り入れてみたいです、ハリ治療ー。

2010年8月24日火曜日

8月も残すところあと1週間


結局夏休みはとらず、10月に入ってからちょっとだけお休みをいただくことにしました。それでも日本の企業勤めの方々に比べたら長めの休暇かもしれませんが、「バカーーンス!」の国、フランスに本社がある勤め先ですから、周りでは3週間ほど夏休暇に出る人は普通にいます(特にパリ本社)。これから9月まで尻上りでそれこそ「怒涛」のプロジェクト乱舞状態。それでも、イメージ・トレーニングが出来るような状態になってきたので、休暇用のチケット手配をしてみました。

今日の画像は、航空会社のオンライン・チケット予約画面の一部で、機内食の内容を指定することができます(クリックしてぜひ拡大してね)。どうです、このリストの充実ぶり!日本人は文字通り、「雑食系」ですので、食事制限を様々な理由でもっている方に対応した、こういったリストをみると、「ほぉぉーー」と思ってしまうのですよ。

「名目上」ベジタリアンのインド人同僚、ネルー君(仮称)とグル君(仮称)、6月上旬にあったインドネシア・ビンタン島での会社の年次総会の移動飛行機が一緒になりました。「名目上」というのは、本国インドではバリバリのベジタリアンなのですが、食材が限られてしまう率高し、の日本在住時は牛肉以外はなんでも食べちゃう、というスタンスの食生活を送っています。そのため、チョイスがある以上、機内食は「ベジタリアン」を事前にお願いするのですが、それでもチェックイン時にあらためて多用なベジタリアン・チョイスから「厳密にはどれ?」と聞かれると、「困る」と言っていました(笑)。さらにおもしろかったのが、経由地シンガポール到着直前に「軽食」としてアイスクリームが出たのですが、「ベジタリアン」仕様の彼らには、「バナナ1本」。「僕達は、動物園の動物じゃないんですから(怒・涙)」と、がっくり肩を落としていた二人の姿に、顔を見合わせて最後には大爆笑をしてしまいました。実際、インドの食事には動物性脂肪分が無い代わりに乳製品が多用されます、普通のアイスクリームはかなりの確立で「OK」食だそうです。バターや特にバターより濃厚なギーなど、気をつけないとベジタリアンなのに「肥満」になっちゃったりするんですよねー、そしてかなりおいしいので胃にもたれない分、量をいってしまう。

そうそう、2-3回前のブログで書いた、昭和の風情満載の和定食屋「西田」に連れて行ってくれたのは、グル君!カウンターと机2卓ほどの小さなお店、日本人のワタシでもちょっと戸惑うくらいの、濃いぃ雰囲気のお店なんですけど、彼はどうやってそこを開拓したんだろう。。。え、そういえば、どの定食を頼んだのかな?

2010年8月18日水曜日

ぬわにぃぃぃ。

訂正でございます。前々回紹介した、フローエッセンス鉄分版、と思っていたものは、実はカナダのフロー社のものではなく、ドイツのフロラデックス社のものでした。びっくりです、飲み方の取扱説明書の内容もうり二つだったので!

先日アメリカ版Amazon.comで購入した煮出し用フローエッセンスを、急遽、友人に送ることになったので、「じゃ、また自分用に買うべし」と思ってAmazonサイトをうろうろしていたのですが、日本用サイトに切り替えて日本での購入価格を確認しようとしたら鉄分増強版もヒットして出てきたので、効能やら何やらをようく読んでみたところ、「ドイツ製」の文字が。。。むむむ、だまされたわけでもなく、ワタシ自身の無知・アバウトな確認からおこったことなのですが、ちょっとモヤモヤしてしまいました。

めずらしく、なんとなく夏バテです。でも、もう水曜日なんですよね、早い、早い。お盆もあっという間におわりました。。。

2010年8月9日月曜日

はひふへほーち!

「はるちゃん、結構ホーチするよね」と、同僚に言われました。

ほーち、放置、ですね。先週の金曜日、ようやく100tあろうかという重い腰を上げて、歯医者に行きました。右奥歯の痛みは、じつは半年以上前から。。。有楽町駅そばの地階にある昭和へタイムスリップできる季節料理の店「西田」で、味噌カツ定食ランチを食べていたのですが、さくさくのコロモがかめない。。。西田の味噌カツが100%楽しめないなんて、もう駄目です、ダメダメです。

気が付いたらもうすぐお盆、金融機関以外は製造業はもちろんのことお医者さんたちもお盆休みに入ってします。この痛みをあとどれだけ我慢するのかーーー。20tあろうかという二の腕を振り上げて、ネット・サーフィンをし、会社のそばにある歯医者に予約をいれたのが金曜日のお昼前。

相変わらず麻酔がきかないこと、きかないこと、追加麻酔は2回ほど。抜歯したわけでもないのに、痛み止めを処方されました。う、ううぅ。そして、週末明けて今日、即効作ってもらった詰め物を入れてもらうために再び歯医者へ向かう前に、化粧室でシャッカシャッカ歯磨きをしているところを同僚に見られたのです。

「え、半年も??子宮ガン再検査のときも結構ほーちしてたよね、ハルちゃん」、もうその通りでございます。ぐーの音も、がーの音も、ばーの音も、なーーんも出ませんですよ、トホホホ。

「痛みがひかなければ、神経抜きましょうね(笑顔キラリ)」と、ラガーマン体型の歯医者さんに別れ際に言われていたのですが、予想以上の痛みはでなかったため、無事神経を温存。しばらくはこのまま自分の歯で噛んでいけそうです。もちろん、しばらくこの歯医者通いは続きそう、う、ううぅぅぅ。

自分のことを棚にあげて大きなことは言えないのですが、みなさん、「うーーん、これは。。。」と心配な痛みやモヤモヤ感があるならば、ぜひ、ぜひ、ぜーーひ、お医者様に診てもらってください!早めの治療が大切です!