GWに四国・高知市内を走る路面電車を激写しました。「ごめん」行きです、とりあえず最初にお詫びを。。
自分の筋腫の状況がよくなっているのか否か、数年毎に受けているMRI診断でなんとかその形・数・大きさを把握しているのですが、自費で受けるにはかなり辛いお値段なので、そう頻繁に受診できるものではございません。
そんな中、GWのお遍路、5月半ばのSeattle休暇を経て、「あら、筋腫ちゃん、サイズ変わった、もしくは位置が変わった??」という体験をしております。それは、それは、それは、、、、お食事中お方には大変、大変、失礼なのですが、排便時のう○ちの太さが鉛筆サイズからネーム・マッジク並みに回復していることです(回復、っていういのかしら!?!?)
大腸ガンの患者さんも、同じような経験をされるそうですが、便がかなり細い状態が続いていました。これは、子宮後方下に育っていた筋腫のせいだと思います。ワタシ的にどうしようもない筋腫からの痛みは2種類あり、左下腹部と尾骶骨付近、なのですが、MRI撮影によって、みかん大強の筋腫がそれぞれの箇所にあるのがわかりました。尾骶骨付近の筋腫ちゃんが腸をそれなりに圧迫しているようで、キバるにもちょっと体勢をずらしたりしないとちょっと排便が苦痛、ということが、実は、続いていました。
ひまし油や漢方での民間療法によって、軟便傾向となるため、排便時の不快感はだいぶなくなっていたものの、やはり、ほそぼそーーーーと体外に申し訳なさそうに出て行く自分のう○ち君たちを見るのはちょっと切ないものでした。
小さい頃親が眉をゆがめる横で笑って見ていたTV番組、ドリフのう○ちネタで飛びかうような、渦巻き物体サイズをイメージ・トレーニング、イメージ・トレーニング。。。あせらずちょっとずつちょっとずつ、健康維持のつもりで、筋腫治療、続けていきたいと思います!
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