これが現実！？

会社のオフィスが入っているビルの1階にコンビニがオープンして1年がたってでしょうかー。今日もふらっと立ち寄った時に、なんとなしにこれまたふらっと足を運んだ雑誌コーナーで日経WOMANの表紙に目が釘付け。「産めるカラダのつくり方」。子宮筋腫、子宮内膜症・・・知っておきたい女性の病気。もう、買うしかないでしょうー。

。。。と買ってはみたものの、目新しい情報は特になく、そのかわり自然妊娠の確率は加齢に伴いどんどん低くなるため、不妊が疑われた場合の治療法として、40歳以上の場合「体外受精を検討」が100%（他のチョイスは、タイミング法、人工授精、これらが30代までだと選択肢としてあがってます）。現実ってそんなモンなのかしらぁ？？？

。。。ということで、今月号は30代半ばくらいまでの方にはオススメできますが、はるぽんのように三十路最終年のファイナル・カウントダウンをはじめちゃっている人にはオススメしないかも（ショックでかし、な、記事がちらほらあるため）。ただし、これから年末に向けての掃除の仕方やら、やり残したことをいかに実行・やりとげるか等々、簡単なことなんだけどいろいろな事情からそのままホーチされている小面倒くさいことの対処方法が、かなりプラクティカルなアプローチで特集されています。ま、600円ですからねー。特別付録がついているため、立ち読みは難しいかと思われます（バンドルで閉じられているので）。

まもなく今月のせーりも順調に終わります。せーり痛皆無、今回は頭痛も皆無、へっちゃらーのへぇぇ、というカンジです、感謝、感謝。終わりに近づくにつれ、当然お血の量は減ってくるのですが、どろっとした血の塊が下りていくとちょっとどきっとしてしまいますねー。それ以外は、本当にきれいない色の鮮血、ありがとう、漢方君、君のお蔭なんだよね？