気が付いたら筋腫キャリア暦も5年を超え、急激な悪化はないものの、経過観察の日々もややマンネリ化。気が赴くままにいろいろなことを試していますが、この独り言のようなブログにも最近「読者」登録していただいている方を発見し、ちょっぴり感激・うれし!
せっかく読者になってくださった人もいらしたことだし、ここらで何かホンキで改善につながるものをはじめたいな、はじめなければ、はじめたなら、はじめよう、はじめろと、「ハジメ5段活用」にはじけるままに(もう、ひどいったらありゃしない、ハルポンの日本語!!)、即座にネット検索をした結果、「官足法」というものに行き当たりました。要は足ツボ・マッサージのようなのですが、そのツボ押しの積極性がリフレクソロジーなんていう生ぬるいカタカナ語ではおさまらない、激痛につぐ激痛、青タンつくるほどツボを押し、氷水で冷やした後、さらにぐりぐりと泣きながらやるみたいです。怖いもの見たさ、とも、いうかも。。。。
進むべき道が正しい、というか間違っていない場合、なぜかそこには障害なく、するーっと先に進めるのが世の常。今回も、偶然ネットでいきついた「官足法」ですが、タイミングよく5月中に講習会があり、かつ電話で問い合わせたところ一発OK!、イエイ!ということで、今週末は、官足法デビューです。
0 件のコメント:
コメントを投稿