関連情報検索!

2011年5月23日月曜日

反射区

官足法の講習に行ってまいりました。

土曜日は、本当にいいお天気でしたね、ちょっともう夏みたいで暑かったこと!
会場は目黒でした。ウズベキスタン大使館へビザを取りに行ったことを思い出しながら、今回もちゃんとたどり着けるか心配、、、と少々びびりながら、手書きで殴り書いたおぼつかない地図を頼りになんとか時間までに会場へ。

参加者は、ほとんどが友の会の方で、新人さんはワタシと姉妹で参加の女性ふたり。福島原発のお膝元に住んでいたという震災被害者といいましょうかサバイバーといいましょうか、津波にのまれながらも命からがら生還された女性の方の体験談に小一時間。貴重なお話が聞けて、官足法以外にも収穫の多い講習体験でした。

それ以来、腎臓、肝臓、子宮のツボ、「反射区」というようですが、それらのツボを、ツボ押し棒で一日の終わりに押すように心がけています。ネットでみつけた体験談を見ますと、青あざをつくるくらいに押し、痛みがひどければ冷水で冷やしつつ、ひたすら押す、ということですが、いやー、無理、むりですって!これだけとがったツボ押し棒でぐりぐり押したら痛くて当たり前ジャン!と、思って、反射区以外を押してみると、これが痛くないんですよねー。

とにかく解毒が大切、ということを講習会ではコメントされていました。それには、発酵食品(味噌汁など)と玄米食が一番、とのこと。特に真新しい情報ではないのですが、これも何かの縁、と、誕生月特典をいかし、ネット経由で発芽胚芽米の注文を早速してみました。玄米はあまりスキではないのですが胚芽米でもいい、ということでしたし、子供の頃クラナ家は常に胚芽米だったので、抵抗無くはじめられます。「白米とちがってちょっと黄色っぽいけどー」というのが母の口癖でしたが、好き嫌いの少ない子供だったハルポンとしては、抵抗無くフツーに食べてましたー。

さ、ながーーい目で、足ツボ+胚芽米を、できる範囲で続けていきたいと思いますー。

2011年5月17日火曜日

官足法

を、試してみるゾ、っと!

気が付いたら筋腫キャリア暦も5年を超え、急激な悪化はないものの、経過観察の日々もややマンネリ化。気が赴くままにいろいろなことを試していますが、この独り言のようなブログにも最近「読者」登録していただいている方を発見し、ちょっぴり感激・うれし!

せっかく読者になってくださった人もいらしたことだし、ここらで何かホンキで改善につながるものをはじめたいな、はじめなければ、はじめたなら、はじめよう、はじめろと、「ハジメ5段活用」にはじけるままに(もう、ひどいったらありゃしない、ハルポンの日本語!!)、即座にネット検索をした結果、「官足法」というものに行き当たりました。要は足ツボ・マッサージのようなのですが、そのツボ押しの積極性がリフレクソロジーなんていう生ぬるいカタカナ語ではおさまらない、激痛につぐ激痛、青タンつくるほどツボを押し、氷水で冷やした後、さらにぐりぐりと泣きながらやるみたいです。怖いもの見たさ、とも、いうかも。。。。

進むべき道が正しい、というか間違っていない場合、なぜかそこには障害なく、するーっと先に進めるのが世の常。今回も、偶然ネットでいきついた「官足法」ですが、タイミングよく5月中に講習会があり、かつ電話で問い合わせたところ一発OK!、イエイ!ということで、今週末は、官足法デビューです。

2011年5月15日日曜日

保険加入。。。



5月も真ん中を過ぎまして、いよいよ初夏の一歩先の季節に突入というかんじですね。


スーパーで買ってきた豆苗(とうみょう)の根の部分をトレーに入れて窓辺においておいたら、1週間でこの成長!みどりの葉でいっぱいになってしまいました。水をぐんぐん吸って成長していく姿は驚異的、そろそろ第一次収穫ができそうです。


今年の3月に、18歳から加入していた保険の20年満期が来ました。で、ただいま保険無し状態。もちろん、会社の健康保険はあるのですが、保険適用外の治療などは全て実費になってしまうので、そういった治療費等をカバーできるような保険を探しているのですが、今のところ;

-ライフ○○ト保険:ネット経由で簡単契約できる保険。保険費用をけちりすぎたのか、正直に申請した昨年度の健康診断の内容が悪かったせいか、契約を断られる。

-○治○田生命保険:保険外交員の方に家に来ていただき、希望にあったプランの商品を仮契約したものの、付加条件で「子宮関連の病気・入院の費用については、向こう5年間保険対象外」とされたため、契約を断る

ということになり、現在ファイナンシャル・プランナー(無料)に頼んで、医療保険とガン保険の契約を手伝っていただいています。ただし、子宮系の病気・入院の扱いは、やっぱり5年間は保証がつかられない、ということになりそう。それじゃ、保険に入る意味無いじゃん、と思っているのですが、これも、「保険を使うような治療をしないよう、このまま頑張れ!」という神様からのメッセージと思うようになりました。


今月のせーりも山場を向かえまして、順調にお血が下っていっています。排卵以降、せーり直前の腹痛もありましたが、患部の左下腹部にビワエキス・クリームを塗りつつ直張りカイロを張って就寝すれば、ペイン・フリーで知らぬ間に翌朝を迎える、というパターンも定着し、穏やかなせーり前期間を過ごしていました。漢方もかかしていないので、お血も鮮血状態でぐんぐん下っていく感じですー。さ、来月始めにはサカエ先生に会いに行くぞ!

2011年5月1日日曜日

ワイワイ!


ワイワイとワイハこと、ハワイへ行っていました。が、すっかりブログ更新がずぶずぶに遅れて、まことにすみしぇぇん。今日の写真は、CMでおなじみ「この木なんの木」です。

4月15日金曜日、仕事帰りにそのまま羽田からホノルルへ向かいました。金曜日の午後10時発、で、ホノルルには同じ金曜日の午前11時に到着、うーん、地球はキュートに丸いのね!

そのまま、ホテルにチェックインし、そそくさとヘアーメイクのサロンへ移動し、仕上がりと同時に、新婦の友人との待ち合わせ先へ、それが午後4時。前日にホノルル入りしていた花嫁は、フォト・セッションをこなし、いよいよご家族・列席者とともに教会へ移動。どっか故障してんじゃないのかしら、というくらい涙腺が弱ヨワなハルポン、リハーサルの時点でずびずび泣いてしまいました。キャロライン(仮名・新婦)、結婚おめでとうねぇぇ。

そんなめまぐるしい日程で式に列席していたハルポンでしたが、どんぴしゃでせーりが重なってしまったため、広がった骨盤があらゆる服をキツメに感じさせ、「え、ワタシ、ここまで太った??もう、駄目だぁぁぁ」とやや半狂乱。しかし、旅が進み、せーりが終わりに近づくにつれ、ジーパンもするりと入るし、パンパンだった腹もひっこみ、普通の体型に戻っていきました、一安心。せーりに向かって、骨盤がまるで呼吸するように広がり、そしてまた収縮していく、と、本で読んだことがありますが、今回ほどそれを体感・実感することはありませんでした。旅先にも、PukkaのDetox茶のティーバックとケイシブクリョウガンを持ち込み、せっせと毎日飲んでおりました。漢方を服用していると、本当にお血が鮮血できれい。常夏ワイハに、腹を冷やさぬようにと直貼りカイロも持参、とりあえずお腹に貼っていましたよ。

まさに、そのせーり開始日から2週間たった、おととい、おそらく排卵があったようで、激痛はなかったものの、腹部にいやーーーな違和感があること、あること。。。特に巨大化している左側が顕著、マッサージすると、そこには自己主張をしはじめた筋腫ちゃんが確認できます。超音波マッサージ機とかで、筋腫ちゃんのサイズダウンってできないかしら、、と新たな「人体実験キャンペーン」を模索中。。。

せっかくなので、「この木なんの木」の内側から撮った写真もアップします。ワイキキから高速道路でちょろっとドライブした郊外にあります。