痛みのキツイはずの奇数月、ようやく「痛みらしきモノ」が「観測」されました。どう表現したらいいものかと1-2日くらい悩んでいて、思い浮かんだのが「筋肉痛」。ま、子宮「筋」腫というくらいですからねーー。
「よくわかんないわよ、そんなの!」とおっしゃる方もいるでしょう、えぇ、わかっております、わかっております。で、またしばらく考えて、次のような比喩を使って表現することにしました。。。
これまでの痛みは、木槌で頭を叩かれているような痛み。硬い木の槌が頭に当たるたびに、痛みの感覚が稲妻の如く響き渡り、うーーんとうなってしまいます。それこそ、それまでしていた事を全てフリーズして痛みと戦う、という感じです。それに対し、今回の痛みは、木槌で叩かれるのは一緒なのですが、叩かれる部分に手のひらが置かれているカンジ。木槌があたる感覚はずーんと感じるのですが、手のひらに衝撃が吸収されるため、刺すような痛みは無いものの体に響く鈍い振動・不快な痛みがじわじわ出てきます。
前にも書きましたが、このPain free(Almost!)が吉なのか凶なのか、よくわからないのが悩ましいところですね。MRIが1000円くらいで気軽に受けれればいいんですけど、ま、大きさと症状とはあまり関係ないでしょうが、治癒を目指しているハルポンとしては、Pain free=Size downというイメージ・トレーニングを勝手に進めていきたいものです。
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