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2015年10月2日金曜日

パニック、パニック!

 みなさん、ご無沙汰しております。今年最後の逆行期間中、いかがお過ごしでしょうか?平穏無事に過ごされていることを、心から望んでおります。。。。なぜって、双子座のハルポンは、すっかり逆行にヤラれまくっているからです。
 
9月上旬に受けた健康診断結果が返ってきました。希望者は別途受けられる婦人科検診、シャレオツな女医さんのクリニックで別途診察を受けること、はや4-5年目。悪く言うつもりなは無いのですが、女医さんだからと言って、決して気兼ねなくいい診断、安心な診断が受けられるわけではない、と実感してしまうクリニックです。今に始まったことではないのですが、内診の際の痛みは他では味わったことがないレベル。今回は今まで一番スムーズでしたが、おそらく苦情が多いのでしょう、内診用の着替えスペースに注意書きがありました、今年は!問診結果も、つっけんどん、な気がします。。。かなり肥大している筋腫ちゃんを見て、「切った方がいいわねー」って、私の気持ち、まずは、聞いてよー。
 
そんなわけで、婦人科診断結果が、これまでは「G」判定、経過観察中だったのですが、今年は「F」判定、治療せよ、にかわりました。治療?え、なに?と思って、検診結果の入った封筒に入っていた今日の写真の別紙を見て、逆行中がゆえに、大パニックですよ。このリストを見て、左の項目が検査の各項目を表し、右の項目がその結果だと、思ってしまいました。げえええー、「悪性と判断できる細胞を認めます」が三レンチャンーーー。封を開けたのは、検診結果を渡された会社のデスク、しばらく呼吸するのを忘れ、ネット検索することしばし。パニックなため、なかなか情報にたどり着けず。。。いったん、見なかったことにして、仕事に戻るも、やはり頭が真っ白になっているので、再びネット検索。
 
この恐怖のピンク・スリップが、検査結果の見方のマトリックスになっていると気がつくまで、しばらくかかりました。。。「F」判定の下に、「NILM」表記があったからです、わかりにくいっちゅーーの!おさまりのつかない、ドキがむねむねをリセットすべく、女性二人が隔離状態で仕事をしているアドミ部屋へダッシュし、話を聞いてもらいました。「ズビバゼンーー、仕事が手につかなくなっちゃったので、話きいてくださーーいい」、持つべきものは近くの他人、です。

、、、ということで、筋腫肥大の事実がもはや否定できない状態なので、年末までに診察+どうするかの相談をする予定です。普通にしていても、腹部のしこりがお腹に手をあててわかるレベルまでになっています。ヨガ・クラスで、腹這いになるポーズの場合は、思いっきり筋腫の存在がわかります。お腹の皮膚を押す筋腫の感覚がはっきりわかる、レベルです。そのうち、腹這いするのが苦しい、、、なんてレベルまで行ってしまうんでしょうか。。。